ブリュワーズ大勝 イェリッチが今季チーム初の満塁弾

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【ブレーブス1-13ブリュワーズ】@ミラー・パーク

ブリュワーズの今季初のグランドスラムは、開幕96試合目の7回裏に飛び出した。打ったのはもちろんクリスチャン・イェリッチ。イェリッチは、ケストン・ヒウラとベン・ギャメルのタイムリーでリードを6点に広げたあと、二死満塁の場面で打席に入り、本塁打王レースの先頭を走るコディ・ベリンジャー(ドジャース)まで1本差に迫る33号グランドスラムを右中間へ叩き込んだ。13安打13得点と打線が活発に機能したブリュワーズは、ブレーブスに13対1で大勝。7回途中1失点の好投を見せた先発のブランドン・ウッドラフが今季11勝目(3敗)をマークし、ブレーブス先発のブライス・ウィルソンは5回途中4失点でメジャー初黒星を喫した。

2回裏にヒウラの9号ソロで先制したブリュワーズは、3回裏にヤスマニ・グランダルのタイムリーとマイク・ムスターカスのタイムリー二塁打で2点を追加。5回表にタイラー・フラワーズの8号ソロで1点を返されるも、5回裏にブレーブス2番手のジェリー・ブレビンスの暴投の間に1点を追加し、6回裏にはロレンゾ・ケインの6号ソロでリードを4点に広げた。そして7回裏にヒウラとギャメルのタイムリー、イェリッチの33号グランドスラムで一挙6点を追加し、8回裏にはギャメルのタイムリーとケインの押し出し四球でさらに2得点。ウッドラフ降板後はリリーフ陣がブレーブス打線の打者7人をパーフェクトに抑え、完勝を締めくくった。