真夏の恐怖体験!「必ず撮れる」と噂の最恐トンネルで…現場は大パニック!!

テレビ東京系では、身の毛もよだつ恐怖体験をノンストップで届ける人気シリーズの第7弾「最恐映像ノンストップ7」を、7月24日(午後6:55)に3時間にわたり放送する。

同番組は、1台のバスに乗り込んだ芸能人たちが、畳み掛けるように流される恐怖映像や体験者自らが語る恐怖の物語に震えながら、実在する恐怖スポットを巡っていくもの。今回は、番組史上最恐ともいえる“呪いの品”が登場する。

「供養してほしい」と送られてきたお寺の住職が「テレビに映してよいものなのか…」と心配するほどの“人のとある部分”から作られた呪いの品とはいったい…? その他にも、誰もいないはずの病室から話し声がする、とある病院で相次いだ怪奇現象や幽霊の目撃談をリポート。さらに、看護師長が語る“死者がうごめく病院”での戦慄(せんりつ)体験も。また、再生するたびに内容が変わる、死の直前、恋人への恨み言が吹き込まれた“呪いのテープ”の恐怖を住職が語る。供養に訪れた妻に取りついた水子の霊の「許さない!」という悲痛な叫びに隠された真実にも迫る。

そして、バスに乗ったMCの中山秀征、ゲストの西村知美、髙田延彦、はいだしょうこ、藤田ニコル、ジャングルポケット・斉藤慎二が、撮影したら“アレ”が必ず撮れるとうわさの最恐トンネルでの撮影を決行。すると次々と予想だにしない最恐写真が!!

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