マカオ航空機がエンジントラブルで成田空港に引き返す…機材は就役直後のエアバスA320neo

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7月17日にエンジントラブルで成田空港に引き返したマカオ航空のエアバスA320neo「東方号」(資料)(写真:CAM)

 成田国際空港からマカオ国際空港に向かっていたマカオ航空のNX861便が離陸直後に機材の一部にトラブルが確認されたため成田国際空港に引き返し、緊急着陸したという。

 マカオ航空が発出したプレスリリースによれば、安全に着陸し、負傷者はいなかったという。また、機材の検査に時間がかかる見込みであることから、乗客は同社後続便または別の航空会社運航便への振替や必要に応じた宿泊の手配を行うとした。

 具体的なトラブル箇所について、日本メディアは右エンジンと報じている。使用機材は今年(2019年)7月4日にマカオで安全祈願祭を行い、就役したばかりのエアバスA320neo「東方号」(機体記号:B-MBO)だった。

 マカオ航空は7月1日から成田線をダブルデイリー(1日2往復)に増便したばかり。