A.L.I.、ACSLと産業用途のドローンパイロット育成プログラムで連携

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株式会社A.L.I.Technologies(以下:A.L.I.)は、各種産業用ソリューション向けドローンの自社開発を手掛ける株式会社自律制御システム研究所(以下:ACSL)とドローン操縦領域における育成プログラムについて連携を開始した。

現在日本では、インフラ老朽化と少子高齢化による人手不足などの社会課題を背景に、産業用途におけるドローンの社会実装の期待が高まっており、多様な産業用ドローンが開発されている。

他方で、産業用途におけるドローン操縦は、ドローン操縦スキルだけでなく、集中力や精神力、社会性やコミュニケーション力などが求められており、こうしたクオリティを満たすパイロットの不足が社会実装のボトルネックにもなっているという。

両社は上記の社会課題を解消するために連携する。同取り組みでは、産業用途のドローンパイロットが、安全かつ効率的に操縦できるプログラムを開発し、ドローンパイロットの産業を創出していく。

また、両社は、ACSLの機体開発の促進、及びA.L.I.のドローン操縦士ネットワーク並びにソリューション強化にもつながると見込んでおり、今後は、ACSLのドローンと、A.L.I.のドローンオペレーションを組み合わせ、ドローンの社会実装を加速化していくとしている。