イェリッチが34号アーチ ブリュワーズ先行逃げ切り

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【ブレーブス4-5ブリュワーズ】@ミラー・パーク

ブリュワーズは、クリスチャン・イェリッチがメジャー最多に並ぶ34号ソロを放つなど、6回までに5点を先行。リリーフ陣が8回表と9回表に2点ずつを失ったものの、なんとか1点差で逃げ切った。ブリュワーズ先発のチェイス・アンダーソンは6回途中1安打無失点の好投で今季5勝目(2敗)をマーク。3点リードの9回表に登板した4番手のジョシュ・ヘイダーは守備のミスもあって2点を失った(自責点0)が、今季21セーブ目を挙げた。一方、敗れたブレーブスは先発のダラス・カイケルが6回途中5失点(自責点4)で今季3敗目(3勝)。打線も終盤に粘りを見せたが、反撃が遅すぎた。

2回裏にマニー・ピーニャの5号2ランで先制したブリュワーズは、6回裏にイェリッチの34号ソロ、ケストン・ヒウラのタイムリー二塁打、ピーニャのタイムリーで3点を追加。5点をリードして終盤を迎えた。7回表は2番手のフレディ・ペラルタが一死満塁のピンチを招きながらも無失点で切り抜けたものの、8回表は3番手のジュニア・ゲラがジョシュ・ドナルドソンに22号2ランを浴びて2失点。9回表はヘイダーが無死一・二塁のピンチを招き、ロナルド・アクーニャJr.をファーストフライ、ダンズビー・スワンソンをセンターフライに抑えたあと、フレディ・フリーマンを空振り三振に仕留めたと思われたが、捕手ピーニャの一塁への送球が悪送球となって二死満塁となり、ドナルドソンのタイムリーで2点を返された。その後、オジー・アルビーズを空振り三振に仕留めて試合終了。ブレーブスのドナルドソンは2安打4打点の活躍を見せるも、チームの勝利には繋がらなかった。