灘の大学合格実績、東大74人・京大48人…米名門大も

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灘中学校・灘高等学校

灘高等学校は、2019年度の大学合格者数を発表した。東京大学に74人、京都大学に48人、慶應義塾大学に25人、早稲田大学に18人合格した。また、MITやハーバードなどアメリカの名門大学にも合格者を輩出している。

灘高等学校の2019年度の大学合格者数は、国公立大学が現役生124人と過年度生79人の計203人、私立大学・その他(防衛医科大学校とアメリカの大学を含む)が現役生34人と過年度生108人の計142人。なお、2019年3月卒業の現役生(71回生)は219人。

大学・学部別に見ると、東京大学は文科一類10人、文科三類3人、理科一類31人、理科二類9人、理科三類21人の計74人。このうち、現役生は59人、過年度生は15人。また、京都大学は、法学部3人、経済学部3人、教育学部1人、理学部7人、工学部7人、薬学部1人、医学部26人の計48人。このうち、現役生は33人、過年度生は15人だった。

国公立大学の医学部合格者数を見ていくと、奈良県立医科大学9人、京都府立医科大学5人、東京医科歯科大学4人、東北大学2人、名古屋大学2人、岐阜大学2人、滋賀医科大学2人など、医学部に多数合格者を輩出している。

私立大学の合格者数は、慶應義塾大学25人、早稲田大学18人、同志社大学19人、立命館大学10人など。防衛医科大学校には12人が合格した。また、イェール大学とマサチューセッツ工科大学(MIT) 、ハーバード大学、プリンストン大学にそれぞれ現役生が1人ずつ合格した。

工藤めぐみ