コールが7回11奪三振1失点の快投 アストロズ大勝

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【アストロズ11-2エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

アストロズは、試合序盤からエンゼルス先発のフェリックス・ペーニャに猛攻を浴びせ、3回までに6点を先行。5回表には一挙5点を追加し、一気に試合を決めた。アストロズ先発のゲリット・コールは、毎回のように走者を背負いながらも7回109球を投げてエンゼルス打線をダスティン・ガーノウの1号ソロによる1点のみに抑え、11奪三振を奪う快投。今季10勝目(5敗)をマークした。一方、ペーニャは5回途中9安打8失点の滅多打ちを食らい、今季3敗目(7勝)。打線も9安打を放った一方で14三振を喫するなど、思うように繋がらなかった。

初回にアレックス・ブレグマンのタイムリー二塁打とマイケル・ブラントリーの13号2ランで3点を先制したアストロズは、2回表にホゼ・アルトゥーベのタイムリー二塁打で2点、3回表にペーニャの暴投で1点を追加し、6点をリード。5回表にはタイラー・ホワイトのタイムリー、ジェイク・マリズニックのタイムリー二塁打、ジョージ・スプリンガーの21号3ランで5点を追加し、コールを援護した。5回裏にガーノウの1号ソロ、9回裏にガーノウのタイムリー二塁打でそれぞれ1点を返されたものの、試合の行方に影響はなし。なお、定位置の「3番・指名打者」で先発出場したエンゼルスの大谷翔平は、四球、センターフライ、レフトへのヒット、センターへのヒットで3打数2安打をマークし、今季の打率は.303となった。