「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?」いよいよ放送! 胸キュン必至の博多発“上京ラブ・コメディー”!

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7月19日にFBS福岡放送で開局50周年ドラマ「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?」(午後7:00)が放送される。原作は秋田書店のウェブマンガサイト「マンガクロス」で連載されている同名の4コマ漫画。東京で暮らす男子高校生と、博多から転校してきた幼なじみがつむぐラブコメディーだ。

主人公の東京(あずま・みやこ=岡田健史)は東京に住む男子高校生。5年前に福岡から上京してきた京は当時、転校のあいさつで使った博多弁を同級生に笑われたことがトラウマに。それ以来、周りに福岡出身であることを知られないよう、また変に目立つことのないように人と距離を置いて生活してきた。

ある朝、京のクラスに福岡から転校生が来るというニュースが。教室に入ってきたのは、二つ結びの元気な女子。あいさつの第一声は「かたらせてください!(仲間に入れてください)」。その博多弁にハッとして京が顔を上げると、そこに立っていたのは幼なじみ・博多乃どん子(福田愛依)だった。どん子は博多弁を隠すことなくあいさつをし、クラスメートは歓迎ムード。そんなどん子から隠れる京だったが、すぐに見つかってしまう。人違いじゃないかと冷たくあしらう京に、どん子は「標準語でなんツヤつけとーと?(何、格好つけてるの?)」と応酬。秘密がばれることを恐れた京は無視を続けるが、どん子は無邪気に博多弁で話かけ続ける。

京が学校から帰宅すると、どん子一家が遊びに来ていた。京はどん子に博多弁や、博多のゴリ押しは控えた方が身のためだと忠告する。翌朝、京が登校すると、教室の壁にはソフトバンクホークスの応援グッズが飾られており、どん子が福岡では定番のアイスを配り歩いていた。周りの反応を心配する京をよそに、クラスメートはどん子が次から次に広めていく“博多文化”を歓迎し、受け入れていくのだった。

どんどん博多のゴリ押しをするどん子に、とうとう業を煮やした京だったが、どん子が転校する際に秘めていたある思いを知る。そこから京はどん子にだんだんと寄り添い、クラスメートにも心を開いていくようになり…。

福岡出身であることをひた隠しにしていた京だが、部屋にはホークスのグッズがあったり、アイスをホークスの選手に例えてみたり、豚骨ラーメンについて熱くなってみたり…。実は“福岡愛”にあふれる男だと感じさせるシーンが随所に。そんなほほ笑ましい場面がちりばめられている点も、このドラマの見どころの一つだ。また幼なじみのどん子が恋愛対象として変わっていく心情の変化や、なかなか気持ちを伝えられないもどかしさなど、甘酸っぱい青春を思い出させるシーンには、思わずキュンとしてしまう。

ドラマの脇を固める豪華キャストにも注目だ。2人が通う高校のクラス担任を光石研、京の母親を原沙知絵、どん子の母親を森口博子、ラーメン店の店主を野間口徹と福岡出身の俳優が勢ぞろい。さらには人気若手女優の今田美桜が、本人役で登場する。彼らの、普段はあまり聞けない博多弁も一緒に楽しんでほしい。

“福岡愛”をテーマにしたドラマだが、上京時の不安や、そこから築かれる人間関係がコミカルかつリアルに描かれている。福岡出身者のみならず、ほかの地方出身者からも共感を呼びそう。なお、放送終了後、Huluでも配信予定。博多弁の“かわいさ旋風”が全国的なブームになるかも!?

【番組情報】


FBS福岡放送開局50周年記念スペシャルドラマ「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?」
FBS福岡放送
7月19日(金) 午後7:00~7:56

【プロフィール】


岡田健史(おかだ けんし)
1999年5月12日生まれ。福岡県出身。2018年、ドラマ「中学聖日記」(TBS系)で黒岩晶役に抜擢されデビュー。ファースト写真集「鼓動」が発売中。

福田愛依(ふくだ めい)
2000年11月8日生まれ。福岡県出身。2018年に「女子高生ミスコン2017-2018」でグランプリを受賞。2019年、「都立水商!~令和~」(MBS・TBSほか)でドラマデビュー。