トヨタがラグビー選手解雇

コカイン、大麻所持で起訴

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 トヨタ自動車は19日までに、コカインと大麻を所持したとして麻薬取締法違反罪などで起訴されたラグビー・トップリーグのチームに所属するイエーツ・スティーブン被告(35)=名古屋市名東区=を懲戒解雇した。

 処分は18日付で、同日夕に保釈されたイエーツ被告に対し、同社が直接通知した。

 起訴状によると、イエーツ被告は6月27日、自宅でコカイン計約5.7グラムと大麻約0.7グラムを所持したとしている。

 同チームでは、コカインを所持したとして樺島亮太被告(28)も麻薬取締法違反罪で起訴され、解雇された。チームは6月以降、活動を自粛している。