嵐がNHKの五輪特番司会、二宮和也「天国のジャニーさんにも見てほしい」

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NHK総合で7月24日、8月28日放送の「2020スタジアム」(午後7:30)の取材会が行われ、司会の嵐が出席した。同番組は嵐のメンバーがアスリートや世界中の人々と触れ合いながら、1年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックの魅力を伝えるもの。嵐の二宮和也は「天国にもテレビはあると思うので、ジャニーさんにもぜひ見てほしい。ジャニーさんだけでなく日本の国民皆さんが期待している大会だと思うので、皆さんと一緒に楽しみたい。ジャニーさんの思いを引き継いで参加したい」と先日亡くなったジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏への思いをにじませながら、意気込みを明かした。

番組では、櫻井翔がスイス・ローザンヌのIOC本部でバッハ会長と対談し、松本潤はアーティスティックスイミング日本代表の合宿を取材するほか、大野智はブルガリアの新体操代表が合宿を行う山形県村山市のサポートボランティアを体験する。また、二宮は1964年の東京五輪の聖火ランナーを務めた人々を訪ね、相葉雅紀はパラリンピックのレジェンドアスリートにインタビューする。

会見では、IOCを取材した櫻井も「ジャニーさんが亡くなった日の深夜便で旅立ったのですが、飛行機が数時間早かったら社長に会うことができなかった。一目社長に会ってからローザンヌにたちました。しっかりと取材をするのが社長も喜ぶと思うので、(現地では)できる限りの務めを果たしました。また、家族葬そのものには間に合わなかったのですが、その後にその場に行くことができました。それも(帰国の)飛行機が数時間遅れたら間に合わなかった。巡り合わせと言いますか、待っていてくれたというか、奇跡的なスケジュールを感じました」とロケをこなしながら、ジャニー氏とお別れができたことを告白した。