1イニング10得点! カージナルスが7点差逆転勝利

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【カージナルス12-11レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

カージナルスは、先発のアダム・ウェインライトが崩れ、4回までに7点のビハインドを背負ったものの、6回表に一挙10得点のビッグイニングを作り、逆転に成功。終盤にレッズの反撃に遭ったものの、なんとか逃げ切り、12対11で逆転勝利を収めた。2番手として登板し、1回2/3を無失点に抑えたマイケル・ワカが今季6勝目(4敗)、3点リードの最終回に登板して1回2失点のカルロス・マルティネスが今季7セーブ目をマーク。レッズは3番手のジャレッド・ヒューズが1/3回4失点(自責点0)で今季3敗目(3勝)を喫した。

先発のウェインライトが3回裏にライアン・ラバーンウェイとジョーイ・ボットーのタイムリー二塁打、ホゼ・ペラザとヤシエル・プイーグのタイムリーで4点、4回裏にラバーンウェイの1号3ランで3点を失い、7点のビハインドを背負ったカージナルスは、6回表に打線が爆発。無死満塁からポール・ゴールドシュミットの犠牲フライ、タイラー・オニールのタイムリーで2点を返すと、一死満塁からコルテン・ウォンの犠牲フライ、ポール・デヨングとアンドリュー・キズナーのタイムリー二塁打で1点差。さらに二死一・二塁からトミー・エドマンの打球が一塁ボットーのタイムリーエラーを誘発して7対7の同点となり、ホゼ・マルティネスの9号3ランで一挙10得点のビッグイニングが完成した。7回表にはデヨングの15号2ランでリードを5点に広げ、レッズの反撃を4点にとどめて逃げ切り。今季50勝に到達し、地区2位&ワイルドカード2位の座をキープした。