【MLB】大谷翔平、3の0で打率3割を切る 相手先発リークに1安打完封負け

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敵地マリナーズ戦に「3番・指名打者」でスタメン出場しているエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

引退イチロー氏と“初対面”も3打数無安打 打率.297

■マリナーズ 10-0 エンゼルス(日本時間20日・シアトル)

 エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地のマリナーズ戦で「3番・指名打者」で2試合ぶりにスタメン出場。初回の第1打席で中飛、4回の第2打席は見逃し三振、7回の第3打席は一ゴロだった。3打数無安打で打率3割を切り、打率.297。チームは相手先発のマイク・リークに1安打完封負け。3連敗で貯金1となった。

 手玉に取られた。初回2死は2ボール1ストライクから角度よく打ち上げたものの、中飛に。4回2死の第2打席はスライダーに手が出ず、見逃し三振。10点差の7回2死は一ゴロだった。2試合連続無安打で打率3割を切った。

 試合前の打撃練習中には3月に現役引退したマリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏から熱視線を送られ、ケージに入る合間に小走りで駆け寄って握手。イチロー氏の引退後、公の場では初の対面だった。憧れの存在との久々の対面で結果を出すことができなかった。

 チームは9回先頭でレンヒーフォが右前打を放って完全試合を逃れたが、0-10で大敗。98球のシャットアウトで“マダックス”を許した。(Full-Count編集部)