岡山県中学野球 組み合わせ決まる 中国大会出場懸け25日から熱戦

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 山陽新聞社杯争奪第70回岡山県中学校野球選手権大会(県中体連、県軟式野球連盟、山陽新聞社など主催)の組み合わせ抽選会が20日、岡山市北区柳町の山陽新聞社であり、出場32チームの対戦カードが決まった。25日開幕の大会は27日の休養日を挟み、29日まで倉敷市のマスカットスタジアムなどで実施。全国大会につながる中国大会への出場2枠を争う。

 抽選会には備前西、備前東、備南東、備南西、備北、美作の6地区の予選を勝ち抜いた各チームの監督ら約50人が出席。吉実隆充・県中体連野球部長(玉島東校長)が「新たな時代の幕開けにふさわしい大会にしましょう」とあいさつ。同じ地区のチームが初戦で当たらないよう振り分けながら抽選した。

 昨秋の県大会で2連覇を果たした総社と、地区別最多の42チームが参加した備前西を制した竜操の優勝候補同士が1回戦で激突。昨秋県大会2位の加賀、美作地区予選を4連覇した勝山なども注目される。

 開会式は25日午前8時半から倉敷市営球場であり、選手宣誓は和気の中原圭主将が務める。順調に日程が消化されれば、29日にマスカットスタジアムで準決勝、決勝がある。中国大会(8月6~8日・松江市など)の優勝、準優勝チームが全国大会(同17~20日・滋賀県)に出場する。