ヤンキース14安打11得点 田中6回5失点も7勝目

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【ロッキーズ5-11ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

今季メジャー5位となる162本塁打を放ち、球団史上最高のペースで本塁打を積み重ねているヤンキースだが、日本時間7月21日に本拠地ヤンキー・スタジアムで行われたロッキーズ戦では本塁打なしで11点を奪う猛攻を見せ、先発の田中将大を援護した。4回までに大量9点を先行したヤンキースは、田中が6回表にトレバー・ストーリーのタイムリー二塁打、ノーラン・アレナードの22号3ラン、イアン・デズモンドのタイムリーで一挙5点を失ったものの、7回裏に2点を追加し、11対5で勝利。田中は6回5失点で今季7勝目(5敗)をマークした(防御率4.00)。ロッキーズは先発のアントニオ・センザテラが2回途中6失点で今季7敗目(8勝)。リリーフ陣もヤンキース打線の勢いを止められず、失点を重ねた。

初回にアーロン・ジャッジのタイムリー二塁打で1点を先制したヤンキースは、2回裏にグレイバー・トーレス、オースティン・ロマイン、アーロン・ヒックスのタイムリーとエドウィン・エンカーナシオンの2点タイムリー二塁打で5点を追加して6点をリード。4回裏には一死一・二塁からディディ・グレゴリアスとトーレスに連続タイムリーが飛び出し、リードを9点に広げた。田中が6回表に5点を失ったものの、7回裏にもエンカーナシオンのタイムリーなどで2得点。本塁打は1本も出なかったが、二塁打3本を含む14安打11得点の猛攻でロッキーズ投手陣を攻略した。5人がマルチ安打を記録するなど7人が安打を放ち、エンカーナシオンは2安打3打点の活躍。無安打のルーク・ボイトとブレット・ガードナーも四死球で出塁し、先発全員出塁となった。