「好きなコトをして生きてきた」その③:好きなことをやってきたおやじたちの対談編(後編)

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フォルクスワーゲン好きに限らず、クルマが好きな人にとってまさに憧れの人生を送ってきたと言えそうな、FLAT4代表・小森さん。 古くからのお友だちである町田さんとの対談・後編は、いよいよ旧車をはじめとするクルマ趣味の楽しみ方とその魅力、効能について及んでいき・・・

※本稿は2018年8月の取材記事です

ビートルは飯のタネになったけど・・・

ミノ:ぶっちゃけ他の車に浮気したことないんですか?(・∀・)ニヤニヤ

お前それぶっこむか!?というような質問をしたミノに、小森さんはこともなげに答えた。

小森:僕はね、1959年製のトライアンフTR3-Aを55年間保有しているんですよ。そして今でも乗ってるんだよ!

なんと小森さんはトライアンフなんてめちゃくちゃ粋な車を今なお現役で乗っているとのこと。
その他にもジャガーのXK140や古いベントレーS-1クーペなんかも所有するなど、もともとは英国車が好きなんだとか。
そういえば、おぎやはぎの「愛車遍歴」でご自宅を紹介してたときも、かっちょええ英国車が出てたっけなぁ…(;・∀・)

小森:でもね、それは仕事にしない。あくまで趣味ねw 古い英国車みたいな水冷車って難しいんだよね。その点、ビートルは空冷で簡単だからw

いやいや、ビートルだって絶対簡単ではないでしょうに…(;´∀`)

ビートルをはじめとした旧車にオヤジたちが回帰?

小森:うちの息子ね…全然車に興味ないんだよね…
ミノ:ええっ!?小森さんの息子なんて、車の超絶エリートじゃないですか!
町田:でもうちも長男は全然だよ。次男はけっこう好きだけど…でも、最近の若い子って車に興味ないんだよね?

ここでミノがハナシを受けて、聞いてみた。

ミノ:代わりに、オヤジたちが昔あこがれてた車に戻ってきているとかってのはないですか?

すると、小森さんも肌で感じていたらしく、こんな話が飛び出してきた。

小森:そういう人、確かに増えているよ。こないだも70代の人がグローリービートルを買ってくれた。もともとビートルのコンバーチブルに乗ってたらしくて、試乗してもやっぱりうまいんだよね。

ビートルなんかはかつても比較的買いやすかったこともあり、オヤジ世代で乗っていた、という人は意外と多いと思う。
そういう人たちが小森さんのところに出向き始めているのだとか。

我がゴル横もやはり旧車コーナーの人気が高い。子どもの手も離れてきたし、当時楽しめなかったあのあこがれの車を今…という思いや、家族のために泣く泣く手放した車をもう一度…なんて考えている人は多いのかもしれない。
そんな世のクルマ好きおやじたちに、エンスー界の巨星からメッセージをもらった。

小森:僕自身が好きだから、こういうのがあったらなっていうものをたくさん作ってきた。いまじゃエンジンからシャシーから全部で8,000点以上の商品があるんだよ!だから、自分の思い描いた青写真のとおりの1台が組み上げられる。うちは全力でフォルクスワーゲン好きをバックアップするからぜひチャレンジしてみてください!

事実、小森さんの考えるアイテムは、世界中のフォルクスワーゲン好きが「あったらいいのに」と思うものばかり。フォルクスワーゲン好きなオヤジは小森さんのところに今すぐ行くべきであるw
あと、旧車は手足全体を使って、頭も使わなきゃ運転できないからボケ防止になると、小森さんはお茶目に笑いながら仰っていた。
た、たしかに・・・

充実のおやじライフを長く楽しむためにも、心身の健康のためにも旧車趣味はいかがだろうか?
( ̄― ̄)ニヤリ

終わりに・・・

今回は町田さんとのご縁もあって、FLAT4の小森隆さんの貴重なお話を拝聴する機会をいただくことができた。
好きなことを仕事にして、それでしっかり成功してしまうという、男のあこがれを体現するかのような人物だが、お会いしてみると非常に気さくで穏やかな方だった。やはり、好きなことをしているからか、みなぎる自信やオーラがありめちゃくちゃ若々しくてかっこよかったーーーーー(*´ω`*)
これは町田さんにも言えることだw

小森さんや町田さんは少しばかり特殊な事例だとしても、好きなことを追いかけている人って素敵な人が多い気がする。
家庭や仕事もあったりと、なかなかここまでのことは出来ないとは言いつつも、好きなことを諦めない人生を歩いて行きたいものだね。
小森さんが言っていたが、「一度しかない人生だからね、エンジョイしなきゃ!」である。

写真は、憧れの人物に会ってニッコニコのミノである

今回ご協力いただいたお店

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