マツコ&有吉が久保田アナいじめに“弁解”も「加害者の常套句」と批判

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有吉弘行  マツコ・デラックス 

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7月17日放送の『マツコ&有吉かりそめ天国』(テレビ朝日系)にて、有吉弘行とマツコ・デラックスが、以前から指摘されている〝ある説〟について直々に反論した。

番組はこの日もいつものように、視聴者からのメールをもとに有吉とマツコがトークを展開。すると、1通目のメールのトーク中、有吉が「久保田さんに何か言うとさぁ、『マツコと有吉がパワハラしてる』みたいになんのよ」と、番組へ寄せられている意見について言及し始めた。

マツコが「えぇ!?」「ウソぉ!?」と目を丸くしていると、画面には実際にツイッターに上がっている番組への感想が表示されることに。続けて有吉が「だからといって今、『久保田さんどう(思う)?』って聞くと、それも同調圧力みたいな感じになる」と息苦しさを訴えると、久保田アナは「そんなことないですよ」とパワハラとは感じていないことを表明した。

その後も、有吉は「久保田さんの気持ちをわれわれは一番大事にしてるんだけど、見てる人は久保田さんの気持ちさえ知らずに『オイ、何だよ。久保田かわいそうだな』なんて言って…」と漏らし、真面目な視聴者には相当不満を抱いているよう。さらに「『久保田かわいそうだな』って言わせる隙があるってことよ」と久保田アナに責任があるとすると、一同は笑いに包まれていった。

 

久保田アナ公認も、ネットでは「いじめっ子の理論」

この有吉の意見に同調し、「別にどんな見方があっても言論の自由ですから構わないんですけど…」と前置きしながら、「ちょっと表層的過ぎじゃないですか?って」「いろんな愛情表現があるんだよっていうね」と、視聴者に理解を求めていったマツコ。すると、有吉は「『人の気持ちを~』って言ってるそいつが人の気持ちなんて考えてない」と口にし、「何か言うと、俺らがイジメてるみたいになってる」と、終始視聴者への不満を隠さなかった。

当の久保田アナも「『かわいそう』とか言ってもらえる気持ちがありがたいと思いつつも、でも『私はこれが楽しいんだよ!』っていう…」と答え、自身は2人のイジリを気にしていないことあらためて表明。しかし、ネット上では、

《いじりとイジメは紙一重》
《まさにいじめっ子の理論じゃん》
《保身で取り繕うなよ》
《いじめの加害者の常套句でましたー》
《始まったよイジメの正当化》
《有吉は紙一重というか少し愛があるような気がする マツコは普通の毒》
《シンプルに同情してるだけなのに詭弁だなこいつら》

などとの批判が続出し、出演者と視聴者の意識に乖離があることが明らかになってしまった。

コンプライアンス遵守が叫ばれる昨今。本人が良くても周囲が不快であれば、それは〝NG〟と言えるのかもしれない。