夏木マリ演出の舞台「印象派NEO vol.4」に土屋太鳳、出演決定! 「憧れと畏怖が沸点に達する瞬間に辿り着こうと思います」

エンターテインメントの第一線を走り続ける夏木マリが、 2020年6月3日(水)~7日(日)の5日間、 世田谷パブリックシアターで3年振りの新作『印象派NÉO vol.4「ピノキオの終わり」』を開催する。 圧倒的な空間と演出のダイナミズムが魅力のコンセプチュアルアートシアターとして、 夏木マリが心血を注ぎクリエイションをしてきた印象派NÉOに、 この度、 テレビや映画、 舞台で大活躍の女優・土屋太鳳の出演が決定。

夏木マリは、 オーストラリア出身の歌手・シーアの「アライヴ」日本版ミュージックビデオで魅せた土屋太鳳のダンスパフォーマンスに魅了され、 数年間かけてラブコール。 今回実現が実り今作品も革新的にクリエイションに臨む。 出演が決まった土屋太鳳は『子どもの頃から抱く「夏木マリという表現者」への憧れと畏怖。 それが「マリさんという人」への尊敬に変わり、 その尊敬が憧れと畏怖を加速させ、 もっとマリさんを知りたい! と渇望して出会えた扉が「印象派」です。 この稀有な世界に挑戦する資格があるのか自問しつつ、 憧れと畏怖が沸点に達する瞬間に辿り着こうと思います。 』と意気込みを寄せている。 演出家、 夏木マリが創る土屋太鳳との新しい印象派、期待して待とう。

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