桜井日奈子主演「ヤヌスの鏡」に白洲迅、国生さゆりら出演

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動画配信サービス・FODほかで8月16日(金曜午前0:00配信)にスタートする、桜井日奈子主演でリメークした「ヤヌスの鏡」において、白洲迅が桜井演じるヒロミに対しひそかな思いを寄せる進東健一役を演じることが決まった。

同作は漫画家・宮脇明子氏の人気漫画を原作に1985年にフジテレビでドラマ化、34年の時を経て再び映像化したもの。厳格な家庭に育つ優等生の高校生・小沢裕美(桜井)が、厳しい祖母に閉じ込められた納戸の中で鏡台を見つけたことをきっかけに、“ユミ”という全く別の人格を持った不良少女に変貌してしまう姿を描く。

ヒロミが通う高校の生徒会長・進東健一を白洲、ヒロミを厳しくしつける祖母・小沢貴子を国生さゆりが演じる。白洲扮(ふん)する進東は、ヒロミに対しひそかな思いを寄せる中、彼女の異変にいち早く気付き救おうと模索するが、解決できないというやりきれない思いを抱く役どころだ。

白洲は「ユミの存在にいち早く気づき、ヒロミとユミ、2人と向き合っていく中で、根本としては“ヒロミを助けたい”という思いで行動していくのですが、ヒロミはユミでありユミはヒロミである。何がヒロミのためになるのかの葛藤。進東を演じるにあたって、この葛藤をどう表現していくのかが難しかったところであり、見てほしいところでもあります」とアピール。また、印象に残ってるシーンは「やっぱりラストの屋上のシーンです。進東を演じる者として、忘れられないシーンですのでお見逃しなく。このお話をいただき、最初に台本を読んで正直面食らいました。とても挑戦的で、想像すればするほどエネルギーがいる。この『ヤヌスの鏡』が“今”皆さんにどのように捉えられるのか楽しみです」と期待を込める。そのほか塩野瑛久、仁村紗和、森マリア、萩原聖人の出演も決まっている。