スーパーカブが130台集まり洞爺湖町でカブパーティー

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 新聞配達などの移動手段として知られるスーパーカブが集まり、ファンが交流を深める「カフェカブパーティー」が21日、洞爺湖町の有珠山噴火記念公園であった。道内から自走し集合した初代から最新型までのカブ約130台が並んだ。

 カブは本田技研工業が1958年(昭和33年)に製造販売を開始し、世界累計生産は1億台を超える。パーティーは本田技研工業の協力を得ながら、カブの魅力の発信、共有を目的にカフェカブ運営事務局が主催。洞爺湖では昨年に続いて2回目の開催となった。

 会場には九州などから集まったカブがずらり。珍しいスポーツカブやポートカブも並んだ。主催した同運営事務局の中島好雄さん(72)は「人生を楽しくするカブの魅力を多くの人に知ってもらいたい」とにっこり。来年以降も洞爺湖で開催する予定という。(奥村憲史)

【写真=ずらりと並んだ新旧さまざまなカブ】