高田文夫が明かす、ジャニー喜多川氏との知られざるエピソード『あのときついて行ったら……』

©株式会社ニッポン放送

高田文夫が、7月12日放送のニッポン放送「高田文夫と松村邦洋と磯山さやかのラジオビバリー昼ズ」で、9日亡くなったジャニー喜多川氏との知られざるエピソードを語った。

「俺は渋谷の富ヶ谷出身で、近くにワシントンハイツ(米軍住宅地区)ってのがあって、そこにジャニーさん住んでたんだ。ジャニーさんは野球好きだから、子供たち集めて野球チームを作ったんだよ。その名前が“ジャニーズ”だからね」と、まだ『ジャニーズ』というアイドルグループが存在する前の話を切り出した高田。

「俺は渋谷から世田谷に引っ越して、野球を始めるんだけど『少年シャークス』(っていうチーム)に入ったんだ。俺、元々サメだったんだよ(笑)」と、自身の野球経験を語ったが、それのみならず「シャークスがジャニーズと戦って、2戦2敗だったんだよ」と意外な事実を明かした。

「ある時な、また(2チームで)野球をやろうと思ったら、雨が降ってできなくなったんだ。で、その日ジャニーさんは、子供たち連れて映画『ウエストサイドストーリー』観に行ったんだよ。それで、感動して『これからは歌って踊る時代だ!』って思ったことが、(アイドル『ジャニーズ』の)きっかけなんだよ」

このような歴史的経緯に絡んでいたという強烈なエピソードを披露した高田だが、「その頃俺はさ、『社長漫遊記』観に行ってたんだよ。その差だよな!『面白れぇな~』ってゲラゲラ笑ってたんだよ」と流石の“顛末”を披露。

そして、「それで、ある時テレビつけたら『あれ?この子達、野球の試合で戦ったことあるな』って思ったんだよ。それが『ジャニーズ』だから。あの時、ジャニーさんについて行ってたら、俺が最初のジャニーズだからね(笑)」と落とすと、スタジオは笑いに包まれた。

 

高田文夫のラジオビバリー昼ズFM93AM1242ニッポン放送 月~金 11:30~13:00