比例 県内政党等別得票 自民42.87%で首位 野党では立民12.61%

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 参院選比例代表の長崎県内の政党等別得票数が22日、確定した。トップは自民の21万2493票。前回2016年より4万票近く下回ったが、得票率は42.87%となり、1.17ポイント伸ばした。
 公明は票数、得票率ともに前回を下回る7万2447票、14.62%ながら、得票率は前回3位から一つ順位を上げた。
 選挙区で野党統一候補を擁立した国民民主は4万3923票。得票率は8.86%で4位だった。立憲民主は選挙区の候補者不在ながら野党首位の3位。6万2514票を獲得し、得票率は12.61%で野党唯一の2桁台と存在感を示した。旧民進系がルーツの両党を足しても、前回で民進が獲得した12万8355票に届かなかった。
 共産は前回より約1万票少ない2万8974票で、得票率は5.85%。社民は約4千票少ない1万6964票で、得票率は前回とほぼ同じ3.42%だった。
 国政に初挑戦したれいわ新選組、NHKから国民を守る党が政党要件を満たした今回。県内ではれいわが1万6319票(得票率3.29%)、選挙区で候補者を擁立したN国が9515票(同1.92%)を得た。