スアレスが逆転弾含む2本塁打の活躍 レッズ逆転勝利

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【レッズ6-5ブリュワーズ】@ミラー・パーク

レッズは、3点リードで迎えた8回裏に4番手のライセル・イグレシアスがタイラー・サラディーノに逆転の2号グランドスラムを浴びたものの、9回表にエウヘニオ・スアレスがこの試合2本目となる26号2ランを放って再逆転に成功。その裏のブリュワーズの攻撃を無得点に抑え、6対5で勝利を収めた。5番手のワンディ・ペラルタが今季初勝利(1敗)、6番手のジャレッド・ヒューズが今季初セーブをマーク。ブリュワーズは4番手のジェレミー・ジェフレスが痛恨の一発を浴びて今季3敗目(3勝)を喫し、サラディーノの2試合連続となるグランドスラムも実らなかった。

レッズがソニー・グレイ、ブリュワーズがチェイス・アンダーソンの先発で始まった一戦は、2回裏にブリュワーズがヤスマニ・グランダルのタイムリー二塁打で1点を先制。しかし、レッズは5回表にジョーイ・ボットーのタイムリーで同点とし、6回表にホゼ・イグレシアスのタイムリーで勝ち越したあと、7回表にはスアレスが25号2ランを放ち、リードを3点に広げた。8回裏無死一塁の場面で登板したイグレシアスが一死満塁からサラディーノに満塁弾を浴び、試合をひっくり返されたものの、9回表二死二塁からスアレスが起死回生の26号逆転2ラン。スアレスは決勝アーチを含む2本塁打で4打点を叩き出し、チームを逆転勝利に導く見事な活躍を見せた。