自公で6割近い得票 和歌山県内の参院比例代表

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各政党の和歌山県内での比例得票数と得票数

 21日に投開票された参院選比例代表(和歌山県内)の得票率は1位が自民党で41.69%、2位が公明党で17.57%と、自公で合わせて6割近くに達した。3位は日本維新の会で12.99%、4位は日本共産党で9.07%だった。

 県内の比例代表の投票率は50.41%で、前回の参院選(2016年)を4.87ポイント下回った。投票者数は41万1594人だった。

 政党と名簿登載者を合わせた得票総数は、自民が16万3836票、公明が6万9039票、日本維新が5万1053票。安倍政権下での憲法改正に前向きな自公維が得票の7割以上を占めた。

 自民の得票率は、日高郡では55.35%に上った。田辺市は42.34%、西牟婁郡は41.59%、東牟婁郡は47.73%、新宮市は41.0%。二階俊博幹事長の地元、御坊市は49.01%だった。

 4位の共産の得票総数は3万5658票。立憲民主党は3万2669票(8.31%)で5位、国民民主党は1万8725票(4.77%)で6位にとどまった。