津山・鉄道館で夏休み催し多彩 プラレール展示や洗車体験

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初企画のプラレール展示を楽しむ親子連れら

 JR津山駅構内の総合学習施設「津山まなびの鉄道館」(津山市大谷)で、鉄道玩具「プラレール」の展示をはじめ、曜日限定で車両洗車体験やスカイビューイングが楽しめる夏休みイベントが始まった。8月31日まで。

 プラレールは、まなびルーム内の約11平方メートルに初めて展示。黄色い車体の新幹線検査車両「ドクターイエロー」、昨年6月から山陽新幹線の新大阪―博多間で運行されているサンリオの人気キャラクター・ハローキティをあしらった新幹線などが走る。プラレールで自由に遊べるプレイランドも開設され、子どもたちは真剣な表情でレールを組み合わせて車両を走らせていた。

 子ども2人と訪れた会社員男性(34)=田熊=は「鉄道館にはよく来るが、プラレールで遊べるのは新鮮。子どもも楽しそう」と話した。

 このほか、会期中は展示車両「キハ58」の車内見学もできる。

 曜日限定では、8月の毎週土曜日に同館スタッフによるガイドツアー(当日受け付け)を1日4回実施し、3、4日と10~18日は展示車両の洗車体験(1日5回)と子ども用制服の貸し出しを行う。

 13~15日は午後8時まで開館し、日没後に展示車両をライトアップ。17、18日は高所作業車のリフトに乗って約20メートルの高さから周囲を見渡せる「スカイビューイング」(当日午前9時半から整理券を配布。参加費200円が別途必要)がある。

 入館料は大人300円、小中学生100円、未就学児は無料。29日、8月5、19、26日は休館。問い合わせは同館(0868―35―3343)。