メッツ・カノー 3本塁打含む4安打5打点の大暴れ

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【パドレス2-5メッツ】@シティ・フィールド

メッツは、「4番・二塁」のロビンソン・カノーが3本塁打を含む4打数4安打5打点の大活躍。チームの全得点を1人で叩き出し、5対2でパドレスを破ったチームの勝利に大きく貢献した。メッツの選手が1試合3本塁打を記録するのは、2017年のヨエニス・セスペデス以来2年ぶり13人目。今季はなかなか調子が上がらず、2023年まで契約が残っていることもあって「不良債権化」を危惧されていたカノーだが、実力が健在であることを証明してみせた。メッツ先発のジェイソン・バルガスが6回1安打無失点の好投で今季5勝目(5敗)、5番手のエドウィン・ディアスが今季22セーブ目をマーク。パドレス先発のクリス・パダックは6回途中5安打3失点で今季5敗目(6勝)を喫した。

カノーは初回の第1打席でレフトへのヒットを放ち、両軍無得点で迎えた4回裏の第2打席でライトへ先制の7号ソロ。6回裏無死一塁で迎えた第3打席では、パダックから2打席連発となる8号2ランを右中間へ叩き込んだ。さらに、7回裏二死一塁で迎えた第4打席では、パドレス3番手のローガン・アレンからライトへの9号2ランを放ち、1試合3本塁打をマーク。メッツはその後、8回表にハンター・レンフローの犠牲フライで1点、9回表にフェルナンド・タティスJr.のタイムリー二塁打で1点を返されたものの、最後はディアスが二死二・三塁のピンチでマニュエル・マーゴをレフトライナーに打ち取り、5対2で逃げ切った。