デザイナーはガンダムの大河原邦男さん!?タイムボカンシリーズのメカたち!

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この特徴的な丸みを帯びたロボットたち。そうこれは、タイムボカンシリーズに登場するメカたちだ!どれも懐かしいが、中でもヤッターワンを知らない人はいないんじゃないだろうか?

タイムボカンシリーズのメカたちが素晴らしい!

ヤッターマンのメカの特徴としては、基本的に動物をベースにしたロボットが登場することだ。ちなみに前作のタイムボカンについては昆虫がベースになっている。そのほうが身近で、子どもたちも親しみやすいだろう、というデザイナーの配慮によるものだそうだ。

実はこのかわいらしいタイムボカンシリーズのメカにはある秘密があるのだが、それをご存じだろうか。なんと、この愛らしいかわいいメカは、すべてのオヤジが憧れたといっても過言ではない、とある名作ロボットアニメのデザイナーと同一人物なのだ!
そのデザイナーとは、大河原邦男さん!そう、あのめちゃくちゃカッコいいガンダムのデザインを手がけた大物だ!

………うーん、どう考えてもコレとコレが同じデザイナーとは思えない(;´Д`)
でも確かに同じ人物によるデザインだ!デザイナーってホント、スゴイんだねw
大河原邦男さんのキャリアのスタートはタツノコプロで、ガッチャマンの敵メカのデザインを手がけることで名を上げたそうな。以降、破裏拳ポリマーやテッカマンを手がけた後は退社。この作品は退社後の作品なのだとか。その後、さらに多くの作品を手がけ、ガンダムに至るのであった。
なるほど、ガンダムがあれほど美しい造形なのは、様々なジャンルのメカを作ってきたからというわけか。

さて、タイムボカンシリーズの話に戻ろう。
ヤッターマンのメカは、ガンちゃんアイちゃんが創り上げるヤッターメカと、ドロンボー一味が創り上げるメカがある。あんなに頼りなさそうなのに、基本的に三悪の細い男は天才エンジニアなんだよねwww

こちらがおなじみのヤッターワン!言わずと知れたヤッターマンの主力メカだ!
ちなみに途中でドロンボー一味に破壊されてしまう…その後はさらに大型化したヤッターキングが登場する。

こちらはゼンダマンに登場するメカ「ゼンダゴリラ」である!見てのとおり、ゴリラをベースにしたロボットなのだが、ロボットのくせにお色気に弱いという特徴があり、ムージョのお色気攻撃でいつも窮地に陥る。まあ、ムージョ様は美女だからね、仕方ないねwww

そしてこちらがゼンダマンの主力メカであるゼンダライオン。こいつに乗ってゼンダマンは時空を旅するわけだ。また、ゼンダゴリラのためにプロレスのリングを出したりもする器用なやつだwちなみにこの帽子の中にはカラオケ装置が内蔵されているほど、歌うことが大好きなロボットでもある。
全体的に言えることだけど、タイムボカンシリーズのロボットって、めちゃくちゃ人間臭いよね、基本的にwww

戦隊モノの合体メカや、ガンダムのような闘うカッコいいロボットもいいけど、こういうロボットのくせにちょっと抜けてて、愛嬌のあるロボットもいいものだ。
言うなればロボコンや、ガンダムに出てくるハロっぽい感じがしないでもないw

横丁トーク

教授:そういえばこれも大河原邦男さんのデザインなんだよなぁ…あの人ホント変幻自在だな(;´Д`)

Dr:ねえ…ホントにスゴイよね、あれはもう日本の宝だよ!

会長:ガンダムはわかんないけど、こっちは知ってるよ!( ̄― ̄)
そうか、このメカのデザインがガンダムと同じなのか…なんだかガンダムが少し身近になった気がするw

IT:wwwwwそういえば先生はガンダムもあんまり集めてないですよね!

Dr:いや、ほら、ガンダムも沼じゃん?(;´Д`)敵機も魅力的だし…ザクが出てきたときはすごいな!って思ったよ(;・∀・)

教授:確かにガンダムは今なお増え続けていますしねぇ……

こんな感じでよくよく調べていくと、アレとアレの中の人が同じ…みたいなことは日本のアニメではよくある。それだけその人が売れっ子だったということなのだろう。作品自体への思いはもちろん、こうした中の人に着目してみるのもアニメの楽しみ方かもしれない!

ゴールデン横丁の仲間たち | Dr.近藤(ドクター こんどう)

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