参院比例で集計ミス 松阪市選管、当落影響なし 三重

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 三重県選管は24日、参院選(21日投開票)の比例代表で、開票結果の一部に集計誤りがあったとして、訂正した。松阪市で投票者数の計上漏れがあったほか、無効票の数え忘れもみつかった。当落には影響がなかった。

 松阪市選管によると、投票者数の計上漏れがあったのは、松阪市飯南町向粥見の投票所。投票者数の報告がなく、48人分の投票者数が計上されていなかった。

 また、松阪市選管は無効票40票を計上していなかった。22日午後に同市選管の職員が開票所の物品を確認したところ、かごとかごの間に挟まっている無効票の束を発見。開票作業中に放置したとみられる。

 今回の訂正で、比例代表の投票者総数は県全体で77万3551人、投票総数は77万3523票、無効投票は2万4354票となった。