【高校野球】鶴岡東が3年ぶりV

県大会、山形中央下す

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優勝が決まった瞬間、マウンドに駆け寄って喜ぶ鶴岡東の選手たち=中山町の荘銀・日新スタジアム

 第101回全国高校野球選手権山形大会は24日、中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた(荘銀・日新スタジアム=県野球場)で決勝を行い、鶴岡東が山形中央を11―7で下し、3年ぶり6度目の優勝を果たした。鶴東は兵庫県の阪神甲子園球場で8月6日に開幕する全国大会への出場権を手にした。

 両校の決勝での対戦は2016年の第98回大会以来で4回目。鶴東は1点を追う三回に3番山下陽生の適時三塁打で同点とすると、失点直後の四回にも8番宝田健太の左前適時打で追い付いた。五回には相手守備の乱れから好機を広げ、3連続死球に、8番宝田、9番影山雄貴、1番河野宏貴の連続適時打で一挙7点を奪った。六、七回にも追加点を挙げ、粘る山中央を振り切った。

〈鶴岡東─山形中央〉先発投手を務めた山中央の太田大和選手=中山町の荘銀・日新スタジアム
〈鶴岡東─山形中央〉先発投手を務めた鶴岡東の影山雄貴選手=中山町の荘銀・日新スタジアム
〈鶴岡東―山形中央〉1回裏山中央2死一塁、4番武田将太が右前に適時二塁打を放ち1点を先制する=中山町の荘銀・日新スタジアム
〈鶴岡東─山形中央〉2回裏山中央1死一、二塁塁、9番菅原颯斗が併殺打に打ち取られる。一走は8番太田大和=中山町の荘銀・日新スタジアム
〈鶴岡東―山形中央〉3回表鶴東2死二塁、3番山下陽生が適時三塁打を放ち1―1とする=中山町の荘銀・日新スタジアム
〈鶴岡東―山形中央〉3回裏山中央2死一、二塁、5番高木恵太が適時打を放ち2―1とする=中山町の荘銀・日新スタジアム
〈鶴岡東―山形中央〉4回表鶴東2死二塁、8番宝田健太が左前に適時打を放ち2―2とする=中山町の荘銀・日新スタジアム
〈鶴岡東―山形中央〉8回裏山中央2死二、三塁、5番高木恵太が2点適時打を放ち6―11とする=中山町の荘銀・日新スタジアム
〈鶴岡東―山形中央〉5回表鶴東1死二、三塁、1番河野宏貴が中前に2点適時打を放ち9―2とリードを広げる=中山町の荘銀・日新スタジアム
〈鶴岡東―山形中央〉6回表鶴東無死一塁、5番丸山蓮が送りバントを決め走者を二塁に進める=中山町の荘銀・日新スタジアム
〈鶴岡東―山形中央〉6回裏山中央2死一塁、5番高木恵太が中越えのヒットを放つ。1走が本塁を狙うがタッチアウト=中山町の荘銀・日新スタジアム
〈鶴岡東―山形中央〉7回表鶴東2死二塁、4番大井光来が左翼に適時二塁打を放ち11―4とする=中山町の荘銀・日新スタジアム
〈鶴岡東─山形中央〉7回表鶴岡東2死二塁、4番大井光来が適時二塁打を放ち11─4とリードを広げる=中山町の荘銀・日新スタジアム
〈鶴岡東―山形中央〉8回裏山中央2死二、三塁、5番高木恵太が2点適時打を放ち6―11とする=中山町の荘銀・日新スタジアム
〈鶴岡東―山形中央〉9回裏山中央無死、先頭の代打菅野航大が中越えの本塁打を放ち7―11とする=中山町の荘銀・日新スタジアム