【RIZIN】堀口恭司の首狙う現DEEP王者、ビクター・ヘンリーが初参戦

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元谷に鬼の形相で攻め込むヘンリー。今回がRIZIN初参戦

 8月18日(日)愛知・ドルフィンズアリーナで開催される『RIZIN.18』でビクター・ヘンリー (32=UWF USA/米国)とトレント・ガーダム(22=Tiger Muay Thai & MMA/豪州)による61.0kg契約5分3Rが発表された。現・DEEPバンタム級王者のヘンリーはかねてより堀口恭司との対戦を望んでおり、その戦いぶりに注目が集まる。

 ヘンリーは“蒼い瞳のケンシロウ”として日本でもおなじみのジョシュ・バーネットの下でトレーニングを積み、2010年8月にプロデビューするといきなり6連勝。14年7月に『GRAND SLAM』旗揚げ大会で初来日を果たすと、メインで所英男からTKO勝利を挙げ、翌年2月の再来日でもかつて堀口恭司から判定勝ちをしている上田将勝に膝十字を極めてみせた。

勝利し、舌を出して記念撮影する変顔のヘンリー。バーネットと共に=2015年

 ヘンリーはなじみ深い日本での戦いに「まるでホームで試合をする感覚だよ」と気分上々。相手のトレントに対しては「非常に優秀な選手で、彼もまた世界中で試合をしている。彼と真正面からぶつかる事が楽しみだが、DEEP王者として日本で試合する事の洗礼を浴びさせようと思っている」と余裕を見せた。

 対するガーダムは「日本で(シュートボクシング参戦に続き)再び戦う事がRIZINという場所である事を非常に嬉しく、誇らしく思う」と、日本MMA(総合格闘技)のビッグイベント参戦を素直に喜び、相手のヘンリーに対しては「ファイト・オブ・ザ・ナイトのパフォーマンスを見せたいと思う」と、今大会ベストバウトを誓った。

 ヘンリーがDEEP王者の強さを見せつけるか、それとも格闘技の“腕ひとつ”で世界を飛び回る22歳の若武者ガーダムが、堀口の首を狙うヘンリー相手に大番狂わせを起こすか? 外国人対決ながら、どちらかに思いきり肩入れできそうな一戦だ。

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