親子ら四角いタンバリン作り演奏 美作で体験型イベント

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田島さん(右)とアデュフェを演奏する親子連れ

 ポルトガル発祥の四角いタンバリン「アデュフェ」を作って演奏する体験型イベントが21日、美作市江見の作東バレンタインプラザで開かれ、親子連れが楽しんだ。

 美作、津山、倉敷市などから30組68人が参加。タンバリン奏者田島隆さん(49)=奈良県生駒市=に教わりながら、正方形の木枠の中にビーズを入れ、ぴんと張ったフィルムで包んだ。フィルムにはキャラクターや音符などを描いた。

 製作後には田島さんがチリの六角形、インドの八角形のタンバリンなどを紹介し、音の違いを披露。子どもたちはアデュフェをたたいたり振ったりして、アニメソングを演奏した。岡山市の小学4年男子(9)は「好きなカードゲームのキャラクターを描いて、かっこよく作ることができた」と声を弾ませた。

 イベントは県内で音楽イベントを行う全国生涯学習音楽指導員協議会ネットワーク岡山が主催した。