東京五輪・パラリンピックを1年後に控え、海上保安庁は25日、多くの競技会場や選手村が置かれる東京港臨海部の海上警備などの取り組みを報道各社に説明した。選手村付近などは航行自粛海域とし、警戒のため小型船艇を配備する方針という。
選手村付近、航行自粛域に 海保、オリパラ警備で
- Published
- 2019/07/25 20:04 (JST)
東京五輪・パラリンピックを1年後に控え、海上保安庁は25日、多くの競技会場や選手村が置かれる東京港臨海部の海上警備などの取り組みを報道各社に説明した。選手村付近などは航行自粛海域とし、警戒のため小型船艇を配備する方針という。
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