鈴鹿8耐が開幕 テスト走行、きょう予選 三重

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【テスト走行でマシンの調子を確認する各チームのライダーら=鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで】

 【鈴鹿】三重県鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで25日、国内最大級の二輪耐久レース「鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会」が開幕した。FIM世界耐久選手権最終戦も兼ねる。28日まで。

 日本を含めオーストリア、ドイツなど9カ国から66チーム、18カ国からライダー約190人が参戦し、4日間にわたって熱闘を繰り広げる。このうち、県内から6チームが出場する。

 1チーム2、3人のライダーが1台のバイクに乗り継いで8時間走行し、1周約5.8キロの国際レーシングコースの周回数を競う。

 この日はテスト走行があり、鮮やかな色のレーシングスーツに身を包んだライダーらがコースを試走。マシンの調子を確認した。

 26日は公式予選、27日は上位10チームによる決勝時のスタート順位を決める「トップテントライアル」がある。決勝レースは28日午前11時半スタート。

 同サーキットは「チケットの売れ行きから、昨年より多い来場者を見込んでいる」と話していた。昨年の観戦客は4日間でのべ11万1000人(主催者発表)。