Rソックス大勝 ヤンキース・田中が12失点の大炎上

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【ヤンキース3-19レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

レッドソックスは、ヤンキース先発の田中将大に猛攻を浴びせ、初回に大量7点を先制。4回裏には5点を追加し、その後も得点を重ねて19対3で大勝した。レッドソックス先発のリック・ポーセロは、6回6安打3失点と先発の役割を果たし、今季9勝目(7敗)をマーク。田中は4回途中まで87球を投げ、被安打12、奪三振4、与四球3、失点12という大炎上で今季6敗目(7勝)を喫した(防御率4.79)。田中は、ロンドンで行われた日本時間6月30日のレッドソックス戦でも1回持たず6失点と炎上しており、5失点以上の登板は早くも今季7度目。登板ごとに好不調の波が激しい、不安定なシーズンとなっている。

1回裏のレッドソックスは、無死一・二塁からザンダー・ボガーツの22号3ランで先制し、二死満塁からジャッキー・ブラッドリーJr.とムーキー・ベッツの連続二塁打で4点を追加。一挙7得点のビッグイニングとなった。2回表にヤンキースが2点を返したものの、4回裏にはラファエル・デバースの21号ソロ、マイケル・チャビスのタイムリー二塁打、ミッチ・モアランドの2点タイムリー二塁打で4点を追加し、田中をノックアウト。2番手のスティーブン・タープリーがクリスチャン・バスケスにタイムリー二塁打を許したため、田中には12失点が記録された。5回表にカイル・ヒガシオカの1号ソロでヤンキースが1点を返すも、レッドソックスは5回裏に3点、6回裏に1点を追加し、8回裏にはサンディ・レオンの4号2ランとボガーツの23号ソロでさらに3得点。ボガーツは2本塁打を含む4安打4打点の大活躍を見せ、チームの勝利に大きく貢献した。