腹黒アイドル役の浜辺美波が「共通点はございません」と苦笑い

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NHK総合で8月13日から15日まで3夜連続で放送される特集ドラマ「ピュア!~一日アイドル署長の事件簿~」(午後10:00)の試写会が行われ、主演の浜辺美波、共演の東出昌大が出席した。“一日署長”として赴いた警察署でなぜかいつも殺人事件に遭遇する腹黒いアイドル・黒薔薇純子を演じた浜辺は「脚本がとても面白かったので、現場で迷うこともあったのですが、ちょうどいいシュールさが出て、小さい子どもから大人まで楽しんでもらえる作品になったはず。お盆にぴったりだと思います」と見どころをアピールした。

ドラマは、なかなか売れず、ちょっと腹黒いアイドルの純子が殺人事件に遭遇し、犬猿の仲の警視庁捜査一課の刑事・東堂周作と共にたった1日で難事件を解決する推理コメディー。「かわいい私がなぜ売れない?」「ライバルを蹴落としてでも売れてやる」と腹黒さ全開の純子を演じた浜辺だが「ただの腹黒さではなく、ちょっと残念な感じ。売れない理由が皆さんに分かってもらえるようなおバカな感じが出たら」と役柄を楽しんだようだが、「共通点はございません」ときっぱり。役作りについても「自分にはないところを探しました」と冗談交じりに明かし、会場を笑わせる場面も。

また、一日署長の役衣装とあって「この格好ではロケで目立ってしまい、通りすがりの子どもたちも『おっ』って振り返るので、シャキッとしなければと思いました」と背筋が伸びたようだが、「でもマスコットとのイベントシーンでは、売れないアイドル役なので子どもたちに声を掛けても無視されるんですよ。結構つらかったですね」と苦笑いを浮かべていた。