YUMEGIWA GIRL FRIENDが前作「chiriyuku_sainou」から約9ヶ月のスパンで新作ミニアルバム「さよならスロウカーブ」をタワーレコードの一部店舗限定でリリースする。
YUMEGIWA GIRL FRIEND は2015年岩手県にて結成。結成後すぐに岩手最大の音楽フェス「いしがきMUSIC FESTIVAL」へ出演。また、ローソン主催「THE MUSIC MASTER」決勝大会で優秀賞を獲得や、MASH A&R マンスリーアーティストに選出、イナズマゲート2016 ファイナルライブ審査アーティストに選出など、様々なコンテストで評価されてきた。アクティヴなライブ活動をメインとし、2017年1月、1stミニアルバム「ギターロックのすべて」をリリース。人間の葛藤と向き合い産み落とされた歌詞とグッドメロディを鳴らす姿勢に多方面から賛辞を獲得し、店舗限定ながら好セールスを記録。2018年12月には2ndミニアルバム「chiriyuku_sainou」をリリース。
今回発表された「さよならスロウカーブ」は既に先行配信されている楽曲「erina」を含む、全5曲入りで新メンバー加入後初のCD作品となっており、新たな世界観が広がり、さらなるエモーショナルさと人間味の溢れた作品に仕上がっている。
リリースに際して、全国各地全15公演の”YUMEGIWA GIRL FRIEND release tour 2019『GO TO HELL tour』”を開催。地元岩手などを含む各地方をまわり、ツアーファイナルは12月14日に東京・下北沢MOSAiCにて開催される。
