復興スタジアム模型に 釜石商工高生が制作

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釜石商工高工業クラブが制作した釜石鵜住居復興スタジアムの模型

 三陸鉄道(中村一郎社長)は25日、釜石市港町のイオンタウン釜石2階に展示している鉄道のジオラマコーナーに、同市鵜住居(うのすまい)町の釜石鵜住居復興スタジアムの模型を設置した。今秋に開催されるラグビーワールドカップ(W杯)を盛り上げようと同社が考案し、釜石商工高工業クラブの生徒が制作した。

 模型は縦約1メートル、横約0.5メートル。同クラブの生徒7人が中心となり、今年5月から制作した。3Dプリンターを使って設計から材料の加工までを行い、芝生やスタンド、大漁旗を掲げた観客など細部まで再現。ピッチにはラグビーボールを持った「わんこきょうだい」や「かまリン」などご当地キャラが立っている。