“シンバ役”賀来賢人「ライオン・キング」でアフレコ初挑戦!「今後の俳優人生に影響するいい経験」

©ジグノシステムジャパン株式会社

俳優の賀来賢人がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「賀来賢人 SUZUKI “KENTO’S CLUB”」。7月22日(月)~7月23日(火)の放送では、クラブ会員(※本番組でのリスナーの呼称)から寄せられたメッセージにまつわるトークを展開しました。

賀来賢人

◆映画「ライオン・キング」で初のアフレコ!
7月22日(月)は、8月9日(金)公開のディズニーの実写映画「ライオン・キング」のプレミアム吹替え版キャストとして、主人公・シンバ役に抜擢された会長(※本番組での賀来の呼称)への祝福メッセージを紹介しました。

今回のシンバ役は、オーディションで獲得したと言う会長。ものすごい数の人が、オーディションを受けに来ていたと明かします。

今回の選考は、日本スタッフだけでなく、ディズニーの本拠地・アメリカに録音した音声を送り、厳格に審査されたそうです。

本作のオリジナル・キャストでシンバ役をつとめるのは、グラミー賞受賞歌手であり、俳優、監督など多彩な顔を持つドナルド・グローヴァーさん。会長は、「シンバ役の声質を世界各国で均一にするために、ドナルド・グローヴァーに近い声じゃないと駄目みたいで……オーディションに受かってうれしかった」と喜びを語ります。

初のアフレコについて、「これまでやってきたお芝居と違って声だけなので、抑揚をつけるなど、わかりやすくしないとうまく伝わらない。声優の経験は、すごく勉強になったし、今後の俳優人生に影響するいい経験をさせていただいた」と振り返ります。

もしもこの先、東京ディズニーランドに「ライオン・キング」のアトラクションができた場合、シンバの声は会長になるそうで、「ディズニーランドに子どもと行ったら、『あれ!? パパの声だ!』 ってなるわけですよ! これは夢のある仕事ですね」と笑顔を見せていました。

◆堤真一さん、高橋克実さんのアドリブに…
7月23日(火)の放送では、会長が出演している舞台、シス・カンパニー公演「恋のヴェネチア狂騒曲」(7月28日(日)まで東京・新国立劇場 中劇場にて上演)を観劇したという女性クラブ会員からのメッセージを紹介。

18世紀のイタリアの古典喜劇がベースとなっている本作について、「(オリジナルの)古典を崩さずに、いかに福田雄一さん(上演台本・演出)らしさを出せるかがポイントで。僕はもちろん、福田さんや(主演の)ムロツヨシさんにとってもチャレンジだった」と言います。

稽古現場では、“これはお客さんにウケるのか?”という話し合いを密にしていたとか。いざ迎えた上演初日は「全部のシーンが大爆笑だった」と振り返り、手ごたえを感じたと言います。

とはいえ“舞台は生モノ”なだけに、本番中は思わぬ問題も起こったそうです。堤真一さんが台詞を忘れてしまい、「なんだっけ?」と言ってしまうハプニングも。さらに「(堤さんが)舞台上で吉田羊さんに『俺のセリフ教えて!』って言っちゃうという(笑)。それが許されてしまうほど落ち着き払っていて、笑いに持ちこんでいたので、さすが先輩と思った」とエピソードを披露。

また、高橋克実さんも台詞が飛んでしまった瞬間、「照明が眩しくて(台詞を)忘れちゃった」と、舞台上で正直に打ち明ける一幕もあったそうです。

先輩俳優2人の堂々(!?)とした立ち振る舞いに、「僕レベルだったら慌てちゃうと思う。堤さんや高橋さんレベルになると、お客さんに報告して許しを請い(笑)、それでまた再スタートするというテクニック。これは勉強になりますね」と会長。「ミスをしない前提ですけど、もしこういう状況に陥ったときは、このテクニックを使ってみたい!」と話していました。

<番組概要>
番組名:賀来賢人 SUZUKI “KENTO’S CLUB”
放送日時:毎週月~木曜 16:50~17:00
パーソナリティ:賀来賢人
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/kento/