全国高校総体が開幕 来月20日まで30競技

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南部九州総体の総合開会式で入場行進する県選手団=鹿児島市の鹿児島アリーナ(後藤仁孝)
【相撲個人戦】準優勝した文徳の草野直哉(右)=沖縄県立武道館

 全国高校総合体育大会(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」は27日、鹿児島市の鹿児島アリーナで開会式を行った。熊本県勢はバスケットボールの男子・九州学院と女子・慶誠の選手、役員ら16人が堂々と入場行進した。

 秋篠宮ご夫妻をお迎えした開会式には、選手ら約4300人が参加。選手を代表し、バスケットボール男子・川内の川畑颯太郎主将と、女子・れいめいの徳田梨愛主将の鹿児島県勢が「今まで支えてくださった方々への感謝を胸に、正々堂々最後まで全力で競技することを誓う」と宣誓した。

 この日は6競技があり、5競技に臨んだ県勢は相撲個人で草野直哉(文徳)が準優勝し、花岡真生(同)が3位に入った。ホッケー女子の小国は1回戦に臨み、伊万里商・伊万里実(佐賀)との九州対決を2-0で制した。サッカー男子の大津は初戦の2回戦で青森山田に0-1で競り負けた。ソフトテニス男子個人は竹下聖祥・永田佑輝組(文徳)が6回戦で敗れて8強入りを逃した。フェンシングは男女フルーレがあり、予選トーナメント1回戦までに県勢は全て姿を消した。

 大会は鹿児島、熊本、宮崎、沖縄の4県(ヨットのみ和歌山県)で8月20日まで30競技が開かれる。熊本では29日から、レスリングやバドミントンなど7競技がある。