『アベンジャーズ』ホークアイを描くDisney+のマーベルドラマ、鍵となるキャラクターが明らかに

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マーベル映画『アベンジャーズ』シリーズに登場するホークアイことクリント・バートンを主人公にしたドラマシリーズがディズニーの新配信サービス「Disney+」で製作されることが正式に発表された。そのドラマ版の内容を英Digital Spyが報じている。

全8話のミニシリーズとなる『Hawkeye(原題)』は、全米で2021年秋に配信予定。『アベンジャーズ』シリーズでホークアイを演じたジェレミー・レナーが同役で続投する。主に弓を武器に戦うホークアイはアベンジャーズの中心メンバーで、2011年公開の映画『マイティ・ソー』で初登場し、翌年に公開された『アベンジャーズ』で正式にチームのメンバーとなった。『アベンジャーズ/エンドゲーム』では"ローニン"としてカムバックしている。

以前から「Disney+」のミニシリーズでは、クリントがケイト・ビショップというキャラクターに"ホークアイ"の役割を受け渡すまでが描かれるのではないかと伝えられていた。そして、7月20日(土)に米サンディエゴで行われたコミコンでケイト・ビショップが登場することが正式に発表された。だが、現時点ではケイトを演じるキャストは未定だ。

原作コミックスにおけるケイト・ビショップは、偶然遭遇した事件をきっかけにヤング・アベンジャーズのメンバーとなり、ヒーローとしての活動を開始。自分の武器を持っていなかったケイトがホークアイの弓を使って敵と戦い、その後に新生ホークアイとして役割を引き継いでいる。

またこのコミコンでは、「Disney+」で進められているその他のマーベルドラマシリーズの配信時期も発表された。

2020年秋より全米で配信『The Falcon and The Winter Soldier(原題)』
ファルコン(アンソニー・マッキー)とウィンター・ソルジャー(セバスチャン・スタン)が主人公
2021年春より全米で配信『WandaVision(原題)』
スカーレット・ウィッチ(エリザベス・オルセン)とヴィジョン(ポール・ベタニー)が主人公
2021年春より全米で配信『Loki(原題)』
ロキ(トム・ヒドルストン)が主人公
2021年秋より全米で配信『Hawkeye』

また、現実社会でヒーロー的な存在となった若者たちを追う番組『Marvel's Hero Project(原題)』と、映画関係者の視点によるマーベル作品のドキュメンタリー『Marvel's 616(仮題)』も進行中だ。

様々なコンテンツを製作しているディズニー配信サービス「Disney+」は、今年11月に全米でスタート。(海外ドラマNAVI)

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