後楽園で初心者向け和文化講座 8月3日から、折り紙や三味線講座

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 岡山市の後楽園を夜間ライトアップする「夏の幻想庭園」(8月1~31日)に合わせ、岡山県郷土文化財団などは同3~29日、日本の伝統文化に親しむ初心者向けの和文化体験講座を園内の鶴鳴館で開く。

 講座は12種類。色漆を使いスプーンと箸に絵付けする「和漆色絵付」(3日午後6時~7時半)▽夏のつるし飾りを作る「折り紙」(5日同)▽民謡を演奏する「三味線」(6日午後3時~4時半)▽能の謡(うたい)や仕舞(しまい)を学ぶ「能楽」(20日午後5時~6時半)▽競技かるたに挑戦する「百人一首」(22日午後6時~7時半)―など多彩な内容をそろえる。

 対象は小学生以上(一部は5年生以上)。定員は各回先着20~30人。受講料は一般500円、小中高生300円で、入園料のほか講座によっては材料費が必要。開催日の1週間前までに申し込む。講座内容など詳細は同財団ホームページで確認できる。

 幻想庭園は、開園時間を午後9時半(入園は同9時)まで延長し、ライトアップされた園内の散策や催しを楽しんでもらう恒例イベント。県などが主催し、岡山市と山陽新聞社が共催する。

 和文化体験講座の問い合わせは同財団(086―233―2505)。