笑福亭鶴瓶 “夢のない撮影秘話”を語る

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笑福亭鶴瓶が7月28日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「笑福亭鶴瓶日曜日のそれ」にて、出演する映画「アルキメデスの対戦」について、正直な鶴瓶らしいトークを展開した。

今回の番組では、26日に公開された映画「アルキメデスの大戦」について鶴瓶が見どころを語り始めたが、戦艦が大きく転覆して乗客がざざっと流されてしまう作中のシーンを挙げて、「あのシーンに出てくる人はみんな人形や」と言い出した。

「『アルキメデスの大戦』の山崎貴監督はスケールの大きな映像を撮るのが得意だ」ということを話そうとしたようなのだが、その前に「人形だ」などと身もふたもないことを正直に言ってしまうのが鶴瓶らしい。

「“本当に人が乗った状態で大きな戦艦をひっくり返し撮影した”とは誰も思ってはいないが、そういう夢の無いことをわざわざ言わない」とツッコむのは上柳昌彦アナウンサー。

なぜつい言ってしまうのか。鶴瓶は自身の幼少の頃を思い出した。テレビの中で死んでしまう登場人物を見て「この人たちにも家族がいるのに……」と心配して見ていた鶴瓶に対し、鶴瓶の父が言ったのは「このあと生き返ってまた仕事しはんねん」という一言。

その言葉を聞いた鶴瓶は、安心するでもがっかりするでも無く、“おもろいなぁ”と思ったとか。その頃からこの調子の鶴瓶に対し、「舞台挨拶とか、これまで大丈夫だったんですか? 観る前にそれを言っちゃったらみたいな……」と上柳が問うと、「怒られたことある(笑)」と苦笑する鶴瓶であった。

鹿島プレゼンツ 笑福亭鶴瓶日曜日のそれ
FM93AM1242ニッポン放送 日曜16:00-17:30

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