初回に林山のタイムリーで先制、8得点を奪い快勝
第101回全国高等学校野球選手権大会は29日、各地で地方大会が行われ、愛知大会決勝は誉が8-1で桜丘を破り春夏通じて初の甲子園出場を決めた。
誉は初回に林山のタイムリー二塁打で先制すると4回には松田の適時打などで2点を追加。5回に2点、8回には3安打を集中しダメ押しの3点を奪った。投げては杉本、山口の継投で桜丘打線を1点に抑え春夏通じて初の甲子園出場を決めた。(Full-Count編集部)
第101回全国高等学校野球選手権大会は29日、各地で地方大会が行われ、愛知大会決勝は誉が8-1で桜丘を破り春夏通じて初の甲子園出場を決めた。
誉は初回に林山のタイムリー二塁打で先制すると4回には松田の適時打などで2点を追加。5回に2点、8回には3安打を集中しダメ押しの3点を奪った。投げては杉本、山口の継投で桜丘打線を1点に抑え春夏通じて初の甲子園出場を決めた。(Full-Count編集部)
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