マツダ CX-8を社会福祉団体に贈呈|スタジアム来場者1900万人記念

マツダ CX-8(2018年改良モデル) ボディカラー:マシーングレーインテリアカラー:ディープレッド

スタジアム来場者1900万人を記念し、CX-8を贈呈

マツダは、2019年5月14日に「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数が1900万人を達成したことを受けて、「社会福祉法人 あさみなみ(広島市安佐南区)」に、同社のSUV「CX-8」を贈呈することを決定した。

今回の贈呈にともない、2019年8月2日に同球場で開催される「広島東洋カープ VS 阪神タイガース」の試合開始前に試合開始前にセレモニーが行われる予定だ。

来場者100万人ごとに1台贈呈

マツダ CX-8(2018年改良モデル) ボディカラー:マシーングレーインテリアカラー:ディープレッド
マツダ CX-8(2018年改良モデル) ボディカラー:マシーングレー

インテリアカラー:ディープレッド

マツダ CX-8(2018年改良モデル) インテリアカラー:ディープレッド

この取り組みは、マツダが広島市民球場の命名権取得の際に社会貢献活動の一つとして広島市に提案したもので、来場者数が100万人を達成するごとに社会福祉団体にマツダ車1台を贈呈するというもの。なお贈呈される団体は、社会福祉法人広島市社会福祉協議会により選定される。

マツダ 副社長:藤原 清志氏のコメント

MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島の累計来場者数1900万人達成をお祝い申し上げます。

2018年9月の1800万人達成からわずか32試合で100万人もの来場を記録したことは、多くのファンの方が球場に足を運んでいることを示すものであり、この球場での熱戦がご来場の皆さまに喜びや元気をお届けしているからだと思います。

今回お贈りするマツダ車が社会福祉団体の皆さまに少しでもお役に立てることを願うとともに、今後も1台でも多くのマツダ車を贈呈できるよう熱い戦いが続くことを期待しています。

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