韓国議員団、訪日で対立緩和模索

輸出規制で意見伝達、関係打開へ

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 【ソウル共同】韓日議員連盟の姜昌一会長らでつくる韓国の国会議員団が、31日~8月1日の日程で訪日することが29日分かった。悪化の一途をたどる日韓関係を議員外交で打開する狙いだが、立場の違いが埋まる見込みは薄い。国会関係者が明らかにした。

 聯合ニュースによると、日韓議員連盟の額賀福志郎会長らと会談する見通し。元徴用工問題や日本政府による輸出規制強化についての韓国側の意見を伝え、日韓対立の緩和を模索する。

 一方、韓国国会の与野党は29日、日本の輸出規制強化への対策を検討する超党派の協議会を官民で設立し、週内に発足させることで一致した。