エムアイカード、新規入会キャンペーンでの優良誤認表示でお詫び 景品表示法違反認める

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エムアイカードは、エムアイカード プラス ゴールドの新規入会キャンペーン表示について、お詫びとお知らせを発表し、景品表示法違反を認めた。

エムアイカードは、ホームページでのエムアイカード プラス ゴールドの新規入会キャンペーンの表示について、景品表示法に違反するとして消費者庁より措置命令を受けていた。

主な指摘内容は、2018年4月から今年6月にかけて、三越伊勢丹グループ百貨店の利用で初年度は8%のポイントが貯まる旨の表示を行っていたが、一部、ポイントの除外品やポイント率の異なる商品があることをキャンペーンページにおいて表示していなかった点と、初年度8%ポイントは、恒常的な新規入会特典であったにもかかわらず、その期間中に新規入会した場合に限り、同特典の適用を受けられると誤認を与える表示を行っていた点。

エムアイカードは7月8日に同社ホームページでお詫びとお知らせを発表していたが、同29日に改めて掲載した文面にて、「このような表示は、当該役務の取引条件について、実際のものよりも取引の相手方に著しく有利であると一般消費者に誤認される表示であり、景品表示法に違反するもの」であったと認めた。これは、消費者庁からの措置命令で命令されていた「実際のものよりも取引の相手方に著しく有利であると一般消費者に誤認される表示であり、景品表示法に違反するものである旨を一般消費者に周知徹底すること。」とした文面に従うものと思われる。