今シーズン大注目のポルトガル人FWがアトレティコマドリードに移籍しました!
アトレティコマドリードの新生FW ジョアンフェリックス
SLベンフィカから7年契約でアトレティコマドリードへと移籍したジョアンフェリックス。
移籍金は150億円と、ムバッペやコウチーニョに次ぐ史上4番目に高額な移籍金となりました。
19歳ととても若い選手ですが、実力は折り紙付きです。前クラブでも公式戦26試合に出場し15ゴール9アシストと結果を残しています。
そのプレーぶりから現在ユベントスで活躍するクリスティアーノロナウド2世とも噂されるほど。
チームの顔となれるか
これまでアトレティコマドリードは”チームの顔”とも言える絶対的なアタッカーを何人も生み出してきました。
直近ではグリーズマンを始め、W杯MVPに輝いたフォルラン、ファルカオやアグエロなどが挙げられます。
周りからの期待が大きい分本人にとっては大きな重圧がのしかかると思いますが、新シーズンが今から楽しみですね。