山本昌が語る名馬ディープインパクト秘話「僕が牧場へ行った日に……」

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元プロ野球選手の山本昌氏が7月30日放送のニッポン放送「草野満代 夕暮れWONDER4」に出演し、30日に急逝した名馬・ディープインパクトを偲んだ。

競馬・東京 第72回 日本ダービー 1着 5番・ディープインパクト 武豊騎手 写真提供:産経新聞社

中央競馬で2005年のクラシック3冠などG1レースで7勝を挙げた、史上最強と呼び声高いディープインパクト。ディープインパクトは今月28日、首の手術を受けて術後は順調だったということだが、翌日立ち上がれなくなってしまったため検査を受けたところ、頸椎の骨折が判明。回復が見込めないことから、安楽死の措置が取られた。

2004年にデビューしたディープインパクトは、翌年2005年に皐月賞、日本ダービー、菊花賞を制し、史上2頭目の無敗での3冠馬となった。2006年に引退して、種牡馬として、キズナ、サトノダイヤモンド、ダノンプレミアムなど、数々の名馬を送り出した。

競馬好きとして知られる山本昌氏は今年の3月、ディープインパクトの牧場へ取材に行っていたことを明かした。

「僕、今年の3月に(ディープインパクトの)牧場に取材に行ったんですが、ちょうどその時なんですよ、『ちょっと様子がよくない』と(牧場関係者が)言ったのが。僕が牧場に行ったその日に、なんですよね。『種付けはここで休憩する』と話していたので、結構重症なんだなとは思っていましたが、まさかこんなに早く、安楽死の措置がとられるとは思いませんでした」

最後に、ディープインパクトの死を偲んで、こうコメントした。

「やっぱり、ディープインパクトはファンの多い馬なので。私自身、大好きな馬です。非常に悲しいな、と思いますね」

草野満代 夕暮れWONDER4
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜16:00-17:40

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