阪神劇的勝利、ソラーテが9回逆転サヨナラ2ラン! 球団8000号含む2発の大暴れ

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阪神・矢野燿大監督【写真:荒川祐史】

浜地がプロ初勝利、逆転に次ぐ逆転のシーソーゲームを制す

■阪神 7-6 中日(30日・甲子園)

 阪神は30日、本拠地・中日戦に7-6で勝利。1点を追う9回に新助っ人のソラーテがこの日2本目のホームランとなる逆転サヨナラ2ランを放ち、熱戦にケリをつけた。

 先制したのは中日。初回にビシエドの三ゴロの間に1点を奪った。しかし、阪神が2回に近本の適時内野安打で同点に追いつく。それでも、中日は3回に阿部のソロ弾で勝ち越し。ところが、阪神は5回にソラーテの2号2ランが飛び出し、ついに逆転した。これが球団通算8000号のメモリアル弾となった。

 すると、中日は6回にビシエドの適時打で同点に追いつき、阿部の中前適時打で勝ち越し。その裏には、阪神が糸原の適時二塁打、近本の中前適時打で再び逆転した。

 試合はこれで終わらない。8回、中日は阪神野手陣の2つのエラーもあり、阪神ジョンソンから2点を奪取。京田の遊撃内野安打で勝ち越しに成功した。しかし、最後にドラマが待っていた。9回、中日岡田から近本がヒットで出塁すると、ソラーテが左翼ポール直撃の逆転サヨナラ2ラン。逆転に次ぐ逆転のシーソーゲームを制した。浜地がプロ初勝利。一方、岡田は今季初黒星となった。(Full-Count編集部)