平成の名馬 ディープインパクト逝く

©株式会社日刊現代

平成の名馬 ディープインパクト逝く

18 Photos

GI・7勝を挙げたディープインパクト(牡17)が7月30日、繋養先の社台スタリオンステーションで死亡した。28日治療していた頸部の手術を受け無事手術は成功したが、術後の経過も安定していたのだが、29日の午前中に突然起立不能となってしまい、30日の朝にレントゲン撮影をしたら頸椎に骨折が発見され、回復する見込みがないと関係者が判断し安楽死の処置となった。ファンにとっては大変悲しい結果となってしまった。

2005年3回中山8日( 4月 17日) 11R
第65回 皐月賞(GⅠ) で快勝、まずはGⅠ一冠目

皐月賞口取り終了後、がっちり握手する(左)池江泰郎調教師、(中)武豊騎手、(右)金子真人オーナー

2005年5月29日、東京10R 第72回 東京優駿(GI) 日本ダービーで(GⅠ)で2着にぶっちぎりで(GⅠ)二冠目

2005年10月23日 4回京都6日目 11R 菊花賞(GⅠ)で3歳クラシック三冠制覇

昨年暮れの有馬記念ではハーツクライ 牡 4 C.ルメール に敗れて2着となったが2006年4月30日 3回京都4日目 11R 天皇賞(春)(GⅠ)は余裕で四冠目達成

凱旋門賞遠征を睨んだ2006年6月25日 4回京都4日目 11R 宝塚記念(GⅠ) は不良馬場の中でも強い競馬を見せ完勝し(GⅠ)五冠目

日本馬初制覇を目指し、2006 10/1 フランス・ロンシャン競馬場、7R 、第85凱旋門賞(GⅠ)のパドックで右、金子真人オーナーと談笑する左、武豊騎手

大勢の日本人ファンが日の丸(国旗)を振る前を勢いよく返し馬に入るディープインパクト(武豊騎手)

フランス・パリ・ロンシャン競馬場は日本人ファンの応援幕でひと際目立った

凱旋門賞はレイルリンク(牡3)の3着に敗れたディープインパクト。
のち禁止薬物で3着取り消しとなってしまい
ファンにとってはとても残念な結果となった。

敗れて引き上げてくるディープインパクト。

インタビューで一番人気に支持されるも3着惨敗を悔しがる武豊騎手の表情

2006年11月26日(日) 5回東京8日・ 10R 第26回 ジャパンカップ(GⅠ)では凱旋門賞の鬱憤を晴らすかの様に大外一気ガッツポーズを決め武豊騎手がゴールインし快勝したディープインパクト、(GⅠ)六冠目達成

大外一気で歓喜のガッツポーズを見せる武豊騎手

口取りに向かう途中、思わずディープインパクトの首筋に抱擁する武豊騎手

2006年12月24日(日)5回中山8日、9R 第51回 有馬記念(GⅠ)でディープインパクトは他馬を寄せ付けず、馬なり大外一気でラストランを飾り(GⅠ)七冠目達成

有馬記念の口取りで七冠達成をアピールする武豊騎手と金子真人オーナー

撮影:阪本達夫 吉永俊介 野崎豊 飯塚富美雄

撮影日:2005-2006年