桜田通が“小さいギャル男”時代を告白!「茶髪ウルフに白いエクステで…」

8月1日放送のNHK BSプレミアム「渡辺直美のナオミーツ」(木曜午後11:00)に、俳優の桜田通がゲスト出演する。

最近はラグジュアリーブランドのパーティーにも数多く招待され、ファッショニスタとしての存在感も増している桜田。スタジオでは、真っ赤なセットアップを着こなし、その理由について「渡辺直美さんの隣りに座らせていただけるということで、僕がどこまでとばしても存在感が増すことはないだろうと思い、ちょっと背伸びしています」と照れる。

今回の主人公は、ネオギャルとして一時代を築いた植野有砂。番組ではインフルエンサーとして世界中を飛びまわる彼女がリゾート地として名高いヨーロッパのマルタ島にいるところをキャッチ。広告価値を生むインフルエンサーとしての活動の裏側や投稿写真のテクニックを紹介する。

桜田は「僕も小学校 3、4年生時から髪の毛をウルフにしていて、茶髪に白いエクステとかで襟足伸ばしていて、小さいギャル男みたいになっていた」と意外な過去を明かしつつ「直美さんとの共演は初めてで、緊張していますが、ファッションという共通の話題で楽しい時間にできるよう頑張ります」と気合十分だ。

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